【どれを買う?】ココマイスターのコインケース比較

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日本を代表する革製品ブランド、ココマイスター。

欧州の希少な革を利用すること、日本の熟練職人が手作業で作り上げる製品が何よりも魅力のブランドです。

たかせん
4,5月頑張った自分へのご褒美ということで、最高のブランドココマイスターのコインケースを購入したいと思いますが、せっかく比較するので、自分が調べたり、聞いた情報をもとにココマイスターのコインケースを紹介しつつ、自分にとって最高のコインケースを探していきます!

 

※以前から購入を検討していたため、4,5月もここマイスターは営業していますが、私がお店に伺ったのは何か月も前のことです。

ココマイスターを選ぶ理由

世の中には数多くの革製品のブランドが存在します。そんな中でココマイスターを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

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欧州の希少素材×日本の職人の技術

ココマイスターの特徴は何といっても、欧州の希少な革と日本の職人の技術力を組み合わせた極上の製品を製造しているということでしょう。

それだけ製品の品質が高く、長年愛用することができるものとなっています。

欧州の希少皮革へのこだわり

ココマイスターは素材を徹底的にこだわっているんです。公式サイトでは革についてのこだわりを以下のように紹介しています。

英国、イタリアなどの歴史ある革文化が生み出す最高傑作の天然皮革を主として採用しております。 その革素材はココマイスターの芸術とも言える作品(革製品)を製作する上で必要不可欠なマテリアルです。 この世界的にも流通してない皮革、若しくは少量で流通する素材達が奏でる極上の芸術をご堪能いただきます。 大変申し訳ないのですが、原料調達が少量となるため製作本数が限られており、直営店のみの販売となっております。 ブライドルレザーやコードバンなどは数多くの皮革が存在しますが、ココマイスターの革素材は正に別格の存在感を放ちます。 最高の素材は、素晴らしき芸術性により輝きを発揮します。これぞ正にCOCOMEISTERの真髄となる芸術性です

説明からもわかるように、いい素材を選び抜いているという印象を受けますよね。実際にお店に行くことができる人は直接、見て、触ってみてほしいのですがそこら辺の革製品とは別格だなと感じると思いますよ。

引用した説明に書いてある通り、希少な素材を利用するため、製作できる個数が限られてしまうというのも特徴です。欲しいなと思う製品があっても、 職人が製造中となっている製品が少なからず存在するので購入する際は注意が必要です

熟練職人による手仕事

ココマイスターの製品はすべて、日本の熟練の職人の手仕事によって作られているんですね。

熟練の職人による手仕事ということでココマイスターの製品の品質の高さはそれだけでも期待ができるのですが、品質を求めるということだけでなく日本の職人に仕事を任せることで、日本の職人文化を守るという社会的な貢献も行っているんですね。

こちらについても公式サイトで以下のように紹介されています。

熟練された職人であればあるほど得意分野というのが存在します。
職人は財布職人であったり、はたまた鞄職人であったりと分かれており、さらには、革の特性や鞄・バッグの作り方の特性による得意分野があります。
その道を極めるとは、安易に守備範囲を広げず、得意な分野を更に極めていく過程です。
ココマイスターでは、革の特性や鞄・バッグの作り方による得意分野を考慮し、最適なマイスターマッチングを行っています。
その人数は100名以上を超えており、財布・鞄・バッグなどの縫製職人から、革を製品に合わせて厚みを変える職人、金属を加工する職人など、
何代も続けている工房や、何十年も縫製を続けている熟練職人達を中心に、日本の職人文化を守っています。

永久保証

ココマイスターの製品は永久保証がついています。ココクラブという会員になる必要はありますが、無料なので特にデメリットはないです。

利用することによる製品の消耗や自分が原因のモノは有償のサービスとなりますが、それ以外の自然と故障した場合、例えば普通に利用していたのにファスナーが壊れたといったことや金具が外れたというような場合は無性にて修理を行ってもらうことができます。

先ほど紹介したように、欧州の希少素材と日本の熟練職人の技術が組み合わさっている最高品質の製品が多いのでなかなかにお値段が張ります。品質の高いものこそ修理にお金がかかるため、なかなか手を出しづらいというネックがあると思いますが、その点永久保証がついていているので安心して製品を購入することができます。

革のバリエーションが多い

ココマイスターは同じ財布でも、10種類以上の革の違うものが販売されています。

製品にはいろいろなテーマがあり、それぞれに思いが込められています。こちらの画像は実際に販売されている革の種類の一覧です。

種類が多いということはそれだけ自分の好みの製品の見つけやすいということになります。もちろん自分ではなく、だれかへのプレゼントとしてもいろいろと種類があって選びやすいと思いますよ。

コインケース比較

さてココマイスターを選ぶ理由を説明したところで、本題のコインケースについてです。

先ほども紹介したように、ココマイスターは同じコインケースでも非常に多くの革を扱っているため選択肢がいろいろとあり、どの商品も魅力にあふれています。現在私が購入を検討しているものを中心にコインケースを紹介していきたいと思います。

ちなみにコインケースといってもココマイスターの製品は割と大きくて、ミニ財布として利用することができます。実は今回小銭入れが欲しかったというよりは、ミニ財布が欲しかったのでココマイスターのコインケースを購入することにしました。

ミニ財布として使えそうなちょうどいいサイズの本格的な革の財布がほかでなかなか見つからなかったというのも、ココマイスターでコインケースを購入することになった理由だったりします。

※今回紹介しているコインケースの価格は2020年5月23日現在のモノです。 実際の販売価格と異なる場合があるので、購入する際は公式サイトで値段の確認をすることをおすすめします。

1.コードバン系

革製品が好きな方ならまず最初に検討するのがコードバンではないでしょうか。コードバンは革のダイヤモンドといわれるくらい希少価値の高い素材です。

きめが細かく美しいというだけでなく、牛革の3倍ともいわれる強度を誇るまさしくキングオブレザーですね。

ココマイスターではいくつかのコードバンのシリーズが展開されています。

シェルコードバン サルトラム

価格:50000円

シェルコードバンはコードバンの中でも最高といわれるアメリカのホーウィン社のコードバンのことです。ただでさえ最上級の革であるコードバンの中のさらに一番ともいわれる革ですからその素晴らしさはなんとも言えないほどに素晴らしい。

こちらの製品は外装はもちろん、内装にも贅沢にシェルコードバンを利用しているんです。一瞬見ただけでこのコインケースはなんて美しいんだと驚かされました。

もちろん最上級のシェルコードバンをぜいたくに使っているということで値段はココマイスターが販売しているコインケースの中でも 一番高価で税込み5万円

なかなかのお値段ですが、革小物が好きならば手に入れたい製品です。

マイスターコードバン・ラウンドヘッド

価格:26000円

マイスターコードバン・ラウンドヘッドは、日本製の上質なコードバンを利用しています。こちらもシェルコードバンに負けず劣らず美しい製品ですね。

こちらも実店舗で確認させてもらいましたが、非常にかっこいいですね。こちらの製品は外装がマイスターコードバンを利用していて、内装はヌメ側になっています。

内外で革の種類が異なるため、二種類のエイジングを楽しむことができます。ヌメ側もいい味を出していてかっこいいんですよね。

ちなみにお値段はシェルコードバンの半額近く、26000円です。シェルコードバンの半額といってもかなり高価であることは間違いないですが、値段以上の価値があるというのは間違いないと思いますよ。

 

コードバンの製品が欲しいという場合はこの二種類での比較になりますね。形はどちらも一緒ですので、革の違いということになります。ロマンのシェルコードバンか、ちょっぴり贅沢なマイスターコードバンかという選択ですね。

この二つの違いは小さいようで意外とあると直接見て感じたので、できれば直接確認することをおすすめします。

私はシェルコードバンのコインケースにかなり惹かれています。やっぱり中までシャルコードバンになっているのが非常にかっこいい

2.ブライドルレザー

コードバンと並んで人気革があるのが、ブライドルレザーです。革にロウが塗り込まれているため繊維が引き締められ、堅牢さがあります。またロウが取れてくることによってその美しさが際立ってくるという特徴があります。

ココマイスターでは3種類のブライドルレザーを利用したコインケースが展開されています。

ブライドル・グランドコインパース

価格:20000円

ブライドルシリーズはイギリスの伝統的なブライドルレザーを利用した製品になっています。内装のヌメ革は一切の加工がされていない革本来の見た目で美しいです。

何も加工がされていないのに、美しい色合いを表現できるのは、革の状態が非常にいいからです。そんな上質なヌメ革は利用することによる変化がわかりやすく、自分だけの色に成長させていくことができます。外装の革はブライドルで、内装はヌメとそれぞれ違った革のエイジングを楽しむことができるという魅力がありますね。

ロンドンブライドル・ショットオーヴァー

価格:23000円

ロンドンブライドルシリーズの特徴は、外装にはイギリスのブライドルレザーを利用し、内装にはイタリアの伝統皮革のマットーネを採用しているという二か国の伝統的な製法を融合させているということです。

内装のマットーネの色合いと、適度なシボ感がとてもいい味わいを出しています。

外装の色によって内装の色も変わりますが、私は3種類のブライドルレザーの中で ロンドンブライドルの内装が一番かっこいいと思いました

ちなみにロンドンブライドルシリーズはもう一つ形の違うコインケースがあります。パスケースも付属しているタイプですが、私が欲しいタイプとは違ったので今回は対象外です。

ちなみに画像はこんな感じ。

ジョージブライドル・ファスナー小銭入れ

価格:25000円

イギリスのブライドルレザーをぜいたくに外装、内装ともに利用しているのがジョージブライドルレザーのシリーズです。

ブライドルレザーが好きという方は内装も同じブライドルレザーというのがたまらないのではないと思います。内装と外装の革が異なるのも、おしゃれでかっこいいですが、どちらもブライドルレザーというのも重厚感があって非常に魅力的に感じますね。

 

ブライドルレザーが気になっているという方がこちらの3種類の中からどの製品を選ぶかを考えるときに注目すべき点は、カラーの違いでしょう。それぞれカラーバリエーションが異なります。これから何年も生活を共にするものだからこそ自分が好きな見た目を選ぶというのは非常に重要になります。

次に内装がそれぞれヌメ、マットーネヌメ、ブライドルという違いがあるのでそれをもとに考えるのもいいと思います。どれがよくてどれが悪いということはないため好みをもとに選んでも全く問題ないと思います。どれもかっこいいのでとても迷ってしまいますが、それが買い物の楽しいところでもありますよね(笑)

ココマイスターのブライドルレザーの製品はどれも非常にかっこよく魅力的に感じたのですが、私は今までブライドルレザーを好んで利用していたので、今回はほかの種類の革にしようかと思っています。

3.クリスペルカーフ

価格:28000円

ドイツの名門タンナー・ぺリンガー社のカーフのことで、シボと光沢が特徴の革です。見た目の上品さがとても素晴らしいということに加えて 傷にも強いというのがクリスペルカーフの魅力ですね。

内装にも同じクリスペルカーフを利用しているので、十分にこの美しい革を楽しむことができます。

傷がつきにくい、目立ちにくいという特徴があるので、 傷が全くない革のほうが好きという方はこちらの革がいいかもしれません

紹介画像の製品が、シャルトープという色で非常にきれいで美しいですよね。ネイビーもかなりきれいで私の好みの色が多かったという印象があります。

こちらも革の見た目と傷がつきにくいという性質、また好みの色があったということで購入検討の上位候補になっています。

4.ナポレオンカーフ・アドルフコインパース

価格:13600円

イタリア産の最高級のオイルドヌバックであるナポレオンカーフこれまで紹介してきた光沢の強いレザーとは異なり、ワイルドな雰囲気を味わえるのがこちらのナポレオンカーフです。

ヌバックとは革をサンドペーパで擦ることで起毛させる仕様のことです。オイルドレザーということで、オイルが多くしみ込んででいます。利用することによってメンテナンスをされていくことになります。また経年変化が楽しめる商品で、公式サイトでも5年利用したものが紹介されています。

エイジングした姿はとても渋くてかっこいいんですよ。まだ私の年齢だと似合わないかもと思い今回は購入の対象から外しましたが、40代くらいになったらナポレオンカーフ欲しいですね。

13,600円というココマイスターの製品の中では比較的安価に購入することができるというのも魅力的

ちなみにナポレオンカーフのコインケースはこちらの製品を含めて三種類販売されています。こちらの製品以外は私が求めていた形ではなかったので候補に入りませんでしたが、そちらもなかなか魅力的ですよ。

【ココマイスター公式】ナポレオンカーフコインケース紹介ページ

5.オークバーグ

オークバークはオークの木をもとに作られた、ほかの革とは少し異なった革です。紀元前に行われていた製法をベースに、現在まで受け継がれている製法によって作られる革で、一般的な染料や顔料とは異なる色身を感じることができます。

オークバークの製法はかなりコストがかかるそうで、その分価格もかなり高価になっています。どれくらいコストがかかるかというと365日と1日を製造の工程にかけるそうです。

値段は高いですが、この素材を扱うことができるブランドは少なく、それだけに技術が詰め込まれているということにもなります。何よりも革の色や雰囲気が非常に美しく、魅力的な革です。

こちらのオークバークを利用しているシリーズは二種類オークバークとザ・オークバークです。

オークバーク・パッチウェイ

価格:32000円

外装、内装ともにオークバークを使っており、オークバークの素材を存分に楽しむことができる製品です。カラーバリエーションも豊富でどの色もオークバークの風合いを醸し出す、非常に渋くてかっこいい見た目をしています。

自然な風合いも残して製造をされているため、経年変化も顕著で非常に美しい光沢を放つようになるそう。

ザ・オークバーク エリン

価格:43500円

こちらのザ・オークバーク エリンは外装はオークバークを編み込んだものになっています。内装はオークバーク、ヌメになっています。

美しいオークバークを編み込んだ外装はさらに洗練され、カッコよさも、渋さも併せ持つ非常に素晴らしいコインケースです。

ただでさえ製造に非常に手間がかかるオークバークを編み込んでいるということで製造に手間がかかる製品です。イギリスのタンナーの質の高い革と日本の職人の熟練の技が組み合わさった、まさにココマイスターのすべてを詰め込んでいるような製品だと私は感じています。

 

オークバークはどちらのコインケースも魅力的ですよね。経年変化も存分に楽しめるということで

私はザオークバークの編み込みと色合いの美しさにととても惹かれてしまいました。ただし気になるのはやっぱり価格ですよね。財布で4万円でもなかなかいいものを購入することができますから、それなりに覚悟をもって購入しないといけないですよね。

まだまだあるぞ

ココマイスターの製品のシリーズは冒頭でも説明したように、非常に豊富です。今回紹介することができなかったものはまだまだ多くあり、それらも魅力的で、また込められた思いも渋くかっこいいものが多いです。

革の種類や見た目が豊富にあるので、公式サイトでいろいろと確認してみていただきたいです。

どれを買う?

ココマイスターのコインケースはいかがでしたか?見れば見るほど、知れば知るほど、ココマイスターの革製品にひかれていったのではないでしょうか。その一方でどれを購入するか選ぶのがなかなか難しいということも感じられたのではないかと思います。

コードバンもいいけれど、ブライドルも捨てがたい、ほかのシリーズも魅力が詰まっている。こうなってしまうのも非常にわかります。ココマイスターの店舗では店員さんが一つ一つの製品について丁寧に説明をしてくれるので、実際に店舗を乙津れることもおすすめ。

私は現在、シェルコードバン、クリスペルカーフ、ザオークバークの3種類です。雰囲気がどれも好きでなかなか選ぶことが難しいですね。製品を購入したらレビューをしていくので、ぜひそちらの記事もご覧ください。

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